縁: 2006年11月

http://websig247.jp/

★第一部。グループディスカッション。
 5名づつのチームに分かれて課題について話合い、まとめを全体に発表。
 そのメモと突っ込み。

■どうすればWeb業界全体の労働時間を短くできるか?
 作業の効率化(デザインの効率化は難しいかも)
 仕事自体を受けない(きびしー)
 利益目標以上の仕事を請けない(そもそも仕事ないし…)

 クライアントと制作者での価値観、ゴールがあいまいで
 きちんと共有化されていない。
 よって無駄な作業をしてしまう。(共有する話が長引く?)

■どうすればWeb業界全体の受注金額を底上げできるか?
 取れていないお金、目に見えないサービス、技術力の部分や
 サイトによってもたらされる価値や、コストダウンの部分に
 対するフィーをもらう
 プロセス、コンサルに対してのフィー
 (いかに納得してもらうかの資料なり、効果測定なりが必要でね?)

 技術力UPによる単価UP(使えない技術を必死になって覚えないように)
 もっと勉強しましょう(ここでいう勉強は安くするの意味ではなく…)

■どうすればクライアントの理解度を高められるか?
 クライアントに理解してほしい、理解させる内容を
 制作者側で定義し、ドキュメント化。(詳細きぼんぬ)

 双方の歩み寄りが必要。クライアントのビジネスを
 制作者も知らなければいけない。(ヒアリング項目が多くなる?)
 話す内容の層<お金の話、体制の話、制作の話>と
 担当者のレベルがあっているか?(営業がちゃんと話をしてこいと)
 クライアントがwebのことを知る場をつくる
 (websigのような場をもっとつくる、だれが?)

 はじめはダンピングしてでもweb制作受注をして
 運用フィーをしっかりと取る。
 社外web部署の立ち位置、パートナーとして2人3脚で
 webのことをクライアントに教えていく
 (ダンピングは嫌だ。運用に重点を置くのはアグリー)

 そもそもクライアントがweb制作のことをすべて知らないと
 発注できないのか?(ごもっとも)
 ビジネス要件のヒアリングをしっかりして、
 実装コストと、実現させたい内容のギャップを小さくする
 (制作者側がクライアントのことを知るほうが先ということか)

■どうすればWeb業界の人材層を厚くできるか?
 採用時、スキル重視で取らないようにする(できるか?)
 モチベーション重視で、教育を手厚く

 新卒採用、まずはweb全体の母数を増やすこと
 インターン制を活用し、就労時間の20%は教育にあてる
 (体力のない会社は…気合で…)

 学生、フリー、会社員だれでもが
 webの制作現場を擬似体験できる寺子屋をつくる
 その際、制作会社から資金と人材
 <講師・ディレクター・デザイナーなど>を募る
 実際のワークフローを体験させることで
 web業界へ入ってもらう意欲を高める
 (いろんな人の仕事ぶりが聞けたらいいね)


★第二部。アークウェブ 中野さん講演
 (個人的な意訳文です)

 web2.0的サービスへの制作者側の拒否反応が結構あるが、
 一度その果実を知ってしまったユーザーは後戻りしない。
 (アルビン・トフラー「引き返せない楔」)
 ただ、web2.0的なことのなかで、
 Blogという画面構成、制約にはすこしうんざりしてきた。
 また、タグづけは分かりづらい、使いづらい点もある。
 企業としてAPIの公開をしていないと、RakuAPI http://rakuapi.ddo.jp/
 のような勝手サービスがユーザー側から出てくる。
 主導権は消費者へ移っている。
 そのエンドユーザーの気分、時代の流れを知るのに
 バズワードは有効。WOM,PGM,CGV,SMOなどなど。

 2007年、web制作者はスキルの棚卸しが必要。
 職種をこえた、細かいスキルチェックをして
 案件に応じたスタッフィングをすべし。
 また、仮説と検証をする時期になった。
 web立ち上げではなく、その後の運用こそ肝要。
 その際、サービスの成功を決めるのは「遊び」
 楽しく、ハマッてもらうポイントを探るべし。

 webも4大メディアの認知レベルを超えて
 共感、ブランド構築の礎としての役割を持つようになった。
 AIDMA→AISAS→AMTULと適用する法則も変わる。
 というか大人になったってことか?

 ちょっと気になったサイト
 Amazon Gold Box
 http://www.amazon.com/gp/goldbox/
 Amazon Mechanical Turk
 http://www.mturk.com/mturk/welcome
 芸能証券
 http://www.gse.jp/
 crowdIQ
 http://www.crowdiq.com/


★2次会・ダーツバー
 ゲームの結果は326点
 301もやってみたが、バーストばっかりで
 結局クリアできず…。

★3次会
 ゆったりしたソファーでゲイ話に花咲かせ…。
 おもしろいワンカップを呑みまくってた。

ちむどんどん

宝リキュール
「ちむどんどん」<沖縄シークァーサーと泡盛のお酒>
「ゆずそよぐ丘」<高知ゆずと麦焼酎のお酒>

ブックマークに登録

このアーカイブについて

このページには、2006年11月以降に書かれたブログ記事のうちカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは縁: 2005年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。