Free Culture
Cnet Japanのコラムでもおなじみのローレンス・レッシグの本
著作権の問題のあれやこれやを
ミッキーマウスや同人誌の話をまぜこぜして
結局、著作権はなしのほうが良くないかい?と。
今日のコラムの記事もくすっと笑けます。
http://blog.japan.cnet.com/lessig/
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ご紹介のFree Culture,ご自分では読んでいないでしょう?
序文だけでも読んでいれば、レッシグは決して「著作権はなしのほうが良くないかい?」などと言っていないどころか、「著作権はあったほうがいい(=だから権利はどこまでも拡大していい)」対「(権利を拡大しすぎると却って有害な場合もある、だから)著作権は無しのほうがいい」という二分法に陥ってはならないと再三主張していることが分かるはずです。
レッシグは著作権を支持しています。だからこそ、保護期間や範囲の限定という本来備わっていたバランスを無視した極端な権利拡大は、著作権法のそもそもの目的である文化の発展を阻害すると批判しているのです。
著作権制度を自分たちだけに有利なように歪めてきた側にとっては、選択肢は「白か黒か」「著作権全肯定か全否定か」の二つに一つしかないように印象づけて、「著作権が無ければクリエーターは収入を得られなくなり音楽も映画も無くなってしまう(=だから際限なく拡大していい)」と世間に思わせたいために、ことあるごとに「レッシグは著作権を否定している」とレッテルを貼って批判を封じようとしています。なので「著作権はなしのほうが良くないかい?」がレッシグの主張というのはあんまりです。
kiraさん、ありがとう。
とっても分かりやすいコメントです。
もう一回しっかり読んでみます。